みみなし的生活

オトはコトバ。コトバはオト。

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割とびっくりした件

先日歌姫に「ハジメテノコトバ」をささげようなんてタイトルで記事書いたら、初音ミクニュースに拾われちゃったおかげで、うちのアクセス数が(普段と比べると)すごいことになりました。
仮に初音ミクニュースをチェックしている人間の1%がうちにながれてきたとすると、あちらのお客さんは500 * 100 = 50000アクセス/Day
・・・・・。
fc2でユニークが5万もあると鯖が死ぬはずなので、実際はもうちょっと割合多いんだと思いますが・・・。

どっちにしてもミクすげぇとしか言いようがありません。

僕だけの姫じゃないんですよね。
わかっとりますよ。(爆

それにしても、僕の記事だけ異質だなぁ・・・。
「初音ミクニュース」でピックアップされている他の記事は、音楽的なことだったり、新作へのリンクだったり、グッズ関連の情報だったりなのに。

僕と似たような視点でミクを見ている人って他にもいるんでしょうかね?
ちょっと気になるところ。



それと。
本日楽天で、R4なるものを注文してしまいました。

・・・2個も。
まだDS持ってないのに。

何で2個買ったのかは、各自ご想像にお任せします。

とりあえず無事に届いてくれるといいな。
楽天だから多少心配。
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  1. 2008/06/10(火) 01:33:15|
  2. 認知科学
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歌姫に「ハジメテノコトバ」をささげよう

"ワタシは言葉って 言えない
だから こうしてうたっています"


どうも、ふとしたことから最近になって急にみっくみくにされたみみなしです。
上に挙げたのは、「ハジメテノオト」の歌詞の一部。
知ってる人は知ってますね。
寄せては引いていく波を彷彿とさせるメロディも、ミク自身のことを歌い上げている歌詞も非常に気に入っているのですが、一番心をうたれたのはこのフレーズでした。

ワタシハコトバッテイエナイ

そう、機械が言葉を喋るのは、本当に難しいことなんです。
人間なら誰でも当たり前にやってのけるので、その難しさにはなかなか気付かないと思います。
けれど大学で少し認知科学をかじって、人間がいかにすごいことをやっているか、人間がいかにすごい存在であるかに気付くことができました。

そして、計算機という魔法の道具を奔らせて、複雑難解な言葉の世界、即ち人のココロの解明に果敢に挑んできた人工知能学の先人たちや、今僕らにレクチャーしてくれている先生たち。

ミクもまた、クリプトンやヤマハの中の人に加え、半世紀に及び音韻口腔や言語学をやってきた研究者たちの努力の結晶なんだと思う。

彼らを超えることは簡単にはできたもんじゃないと思います。
今でさえ、人のココロの宇宙のだだっ広さに圧倒されて、逃げてしまいそうになることがたびたびあります。
# べ、別に授業サボってる言い訳してるわけじゃないよっ!!
# てか、実際逃げた人もいますし。

言葉を喋るというのは、単に子音と母音を並べることじゃない。
文にしてみると同じ言葉でも、声色や話すタイミングなどによって全然意味が違って聞こえます。
実際、言葉そのものよりも、そういった「付加的な情報」の方が発話者の意思を圧倒的に多く内包していると思う。
けれど、その「付加的な情報」の違いを言葉で説明するのってかなり難しい。
何故かというと、それこそが、人の「ココロのかたち」だからだと思う。

だからきっと、喋るというのはココロの形を外の世界に切り出すことなんだと思う。

機械には、魂がない。
だから、言葉を話せない。

多くの人が感じてる「ミクの儚さ」ってのは、きっとこのあたりが原因なんじゃないかと思います。

ミクの歌が歌に聞こえるのは、職人が一生懸命、彼ら自身の「ココロの形」を吹き込んでいるから。
ミクが歌っているのは、彼ら自身のココロの形なんだと思います。


目前に迫ったゼミ選択。

「正直わからん」が多かったのでシステム弄ることが主体のとこに逃げようかと思ってたけど、ハジメテノオトを聴いて勇気をもらいました。
僕も、尊敬する先生たちの後に続いて、人のココロに一歩、迫ってみたいと思います。

最後になりましたが、作者の人、どうもありがとう。
きっとこれが僕にとっての「初めての音」だと思います。

ミクに、「初めての言葉」をあげられるように頑張ってみようと思う。
  1. 2008/06/05(木) 02:11:27|
  2. 認知科学
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私 は 真紅 。

日本語係り受け解析エンジンのCaboChaで遊んでみた。

私は真紅。誇り高きローゼンメイデンの第5ドール。

"真紅"を一般名詞、"ドール"を固有名詞ととっちゃってますね...。
かぼちゃさんはローゼンメイデン知らないから仕方ないか。


乳酸菌摂ってるぅ?

"乳酸菌"を"摂る"かどうかってところまではおkみたいですね。
"ぅ"が名詞だと解釈されちゃってるのは、どうしよう。
シカトさせるように記述すればいいのかな。
"乳酸菌摂ってる鵜"?


翠星石ですぅ。

かぼちゃさんが「キモヲタウザスー」と叫んでいるのがわかります。
"翠星石"を固有名詞として登録すればいいのですがw

翠星石です。

ぁ、割と意図した通りだ。
やっぱ"ぅ"には対応してないんですね。(当たり前


マスター、お茶が入りました。

素直な子の発言は、素直に受け入れてもらえるんですね。


うにゅーなのー。

ごめwwwwwww
俺がわからん。
助詞-連体化ってどゆ意味?
教えてエロい人


rubyからは直接呼べるらしいです、CaboCha。
  1. 2007/07/31(火) 01:42:06|
  2. 認知科学
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ボールペンで書くことの意味

ちょっと気になったことがあったので忘れないうちにメモ。

先日プログラミングの時間に紙媒体で小テストが配られました。
少しぼーっとしていたので、何度も間違えながら答案を書きました。

提出してから、TAさんが僕の回答を持ってきました。
どうやら、名前が書いてなかったようです。
でも、名前が書いてなかったのになぜ僕の回答だとわかったのかと尋ねると、
「ボールペンで筆記してあったから。ボールペンを使っているのは君だけ」
と返答が返ってきました。

みみなしは全ての授業で必ずボールペンを使って筆記します。
間違えても消去はせず、二重線か何かで消しておいて、訂正します。
理由は次の3つ
・ボールペン以外持ち歩かなくて済むこと
・やる気の無いとき筆圧が低下するのでそれを補うため
・自分が何を考えていたのか後から見たときわかる
当然落書きも消せません。
プリントの隅っこに「○○萌え」とか「○○は俺の嫁」とか書いてしまった場合も、そのまま出します。
居眠りしながら筆記したときはミミズのはいずったような線が何本も残ります。
敢えて何も消しません。

そのボールペン筆記を、TAさんは「一番ありがたい筆記のしかた」と言ってくれました。
学生が何を考えながら書いたのかあとからわかる、ボールペン筆記は先生たちにとって一番好ましいらしいのです。
だから、認知科学の(な)大先生は、僕らが受けている講義で学生全員にボールペンを配る計画だったとか。

へぇーーーーっ、て感じでした。
自分がなんとなく始めたことが、割と意味を持ったことだったなんて。
それ以上に、知らず知らずのうちに自分が(な)大先生の考えていることを先読みして実行に移していたのが驚きでした。
ただの偶然では暫く驚かないつもりでいたけれど、久しぶりに驚いた"偶然"でした。

これからも続けよう、ボールペン筆記。
  1. 2007/06/18(月) 01:00:48|
  2. 認知科学
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